Webで介護情報や介護仲間と繋がる

認知症の親や家族の介護をしている人と繋がったことはありますか?同じような大変な思いをしている方々と繋がることは、お互いに理解してもらうこと、共有すること、そして助言や情報を得ることなどとても重要です。日頃介護者が感じている孤独感やストレスの軽減に繋がるからです。心の支えは様々なものがあるでしょうが、同じ悩みを持つ者同士が繋がることでより負担軽減となります。
認知症の介護している仲間と繋がりたい
どのようにして同じ介護者仲間と繋がっているのでしょうか。初めて会う人と簡単に繋がるのは勇気がいります。ですが、そこで繋がりを諦めると、一層の孤独感やストレスになることが多いと思います。同じ悩みを語り合い、さまざまな経験者同士だからこそ本音を語ることができ、「仲間」になっていくことが出来ます。
オンラインフォーラムやSNS
X(前Twitter)などでつぶやく方も多く見受けます。しかしながら、フェイクかもしれません。本当のことかも知れませんが、多くは毒づいており、表示回数が多いとインプレッション稼ぎなのでは?と疑ってしまいます。
とはいえ、どこかに出向くことも無く、PCやスマートフォンで手軽にアクセスできるのが便利です。X(前Twitter)やFacebookなどの利用ではグループに入るとご自身のタイミングで繋がることができます。
またオンラインフォーラムなどでの情報交換も良いですし、日本だけではなく世界中の介護者と繋がることも可能ですね。使い方によっては広い視野で繋がることができるかもしれません。ブログやポッドキャストを活用してみるのも一案です。
サポートグループに入ってみる
近隣地域の病院や介護施設が主催する認知症患者のためのサポートグループがあります。そういったグループでの勉強会などに参加することで専門知識を学ぶことができたり、情報を得たり共有ができたりします。地域のコミュニティでもそういった催し物があるかもしれません。
オンラインで検索できないこともありそうなので、少々大変ですが地域掲示板などもチェックすると良いですね。
セミナーやワークショップに参加してみる
サポートグループ同様、近隣地域の病院や介護施設でセミナーを開催してるところもあるようです。具体的には聞いたことのあるセミナーでは「認知症とは」というスタンダードなものから「嚥下対応について」など専門的なものもあります。
グループディスカッションなどもあれば更に交流の機会を得ることができます。足を運んで参加するとそれ相応の繋がりを得る事が多いようです。専門家からの最新の情報を聞けて、他の介護者とも直接交流が出来るのは「参加する」という行動がその機会を作るのだと思います。
参考にしたサイト
全国 公益社団法人認知症の人と家族の会
https://www.alzheimer.or.jp/
神奈川県 認知症カフェ、本人・家族のつどいのご案内
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/u6s/cnt/f6401/p1141652.html